2006-07-23 支那通史6 中国あれこれ いま後漢の中期あたりを読んでます。そろそろ外戚と宦官が台頭してくるところです。霍光はやっぱり逆臣でした。光武帝はやっぱり格好よかったです。 第三篇 前漢上 第一章漢業初めて定まる 第二章高祖の諸政 第三章高后国に当る、及び諸呂の乱 第四章文帝の仁倹 第五章景・武諸侯を抑損す 第四篇 前漢中 第一章武帝儒を好み、又神仙を信ず 第二章武帝兵を窮め疆を拓く 第三章武帝の暴政及び晩年の悔改 第四章霍光政を輔く 第五章宣帝の中興 第六章漢威絶域に震う 第五篇 前漢下 第一章元帝宦者に任ず 第二章政王氏に帰す 第三章王莽の廃滅 第六篇 後漢上 第一章光武漢を復す 第二章光武群雄を平ぐ 第三章光武の諸政 第四章孝明・孝章の治 第五章漢威復た西北に震う