2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Google Mapsで悩んだ!

IEでGoogle Mapsいじってたんだけど、いやねえ、もう大変ですよ。

三国志プロジェクト第2弾

【三国志プロジェクト】 次回公演決定! 東京芸術劇場小ホール2にて、2007年2月15日〜18日 詳細については随時報告いたします とのことです。

張飛の入蜀ルート

【Yahoo!ブログ】にコメントできねぇ…*1。だからここに書きます。 *1:1回の投稿に全角250文字しか受け付けないし、そのくせ連続投稿を制限しているらしくコメントの分割投稿もできない…。

呂母

【光武帝と愉快な仲間たち】女性が活躍する時代なんです。かっちょええ……!

南京事件FAQ

【南京事件FAQ】論点が整理されていて便利。企画そのものは大賛成なんだけど、書き方に不満がなくもないです。

創作性と独創性

【benli】生活笑百科の著作物性 via 【del.icio.us / otsune /】 極めてありふれているように思えてならないからです。 小倉先生は創作性と独自性をごちゃまぜになさってるんじゃないかと思います。ありふれた題材をありふれた手法で作ったありふれた作品で…

光武帝紀3 「挙兵」

『後漢紀』抄訳の第三回目です。原典にそういう区切りがあるわけではなくて、私がきりのいいところで勝手に区切ってそれっぽいタイトルを付けているだけです。今回はいよいよ劉秀が義勇軍を起こします。なお、前回、第二回目の最後に一段落を追加しました。

SIM Lockのアレ

【JASJAR黒色革命録】 via 【del.icio.us / otsune /】 13日、商標法違反などで逮捕されていたL&K社長の陸さんら4人は全員、釈放されました。 ああ、もう釈放されてたんですね。知らなかった…。とりあえず、よかったと言っておきます。ちっともよくはないで…

戸塚ヨットスクールでまた人が死んだ

【sociologically@はてな】 via 【成城トランスカレッジ!】

南京事件の否定論者は3通り存在する

もう長いあいだ南京事件に否定的な人たちを観察してますが、否定論者はおおまかに以下の3通りの分類ができると思います。

光武帝紀2 「赤眉の乱」

続きです。場面はかわって山東半島の琅邪へ。

光武帝紀1 「劉秀あらわる」

袁宏の『後漢紀』を入手したので、自分自身の理解を深めるため、ついでに、光武帝とその時代をみんなに紹介するため、ここに抄訳してみたいと思います。原文にあまりこだわらず、読みやすく語順をかえたり、語句を補ったり省いたりして理解しやすくしました…

董卓・荀紣の邸宅

董卓の邸宅は洛陽の青陽門近くの永和里にあったとのこと。 『洛陽伽藍記』序 (原文)洛陽東面有三門:北頭第一門曰建春門,次南曰東陽門,次南青陽門。 (訳文)洛陽城の東面には三つの門があり、北から順に建春門、東陽門、青陽門といった。 『洛陽伽藍記…

書籍購入

【えちぜん書房】で書籍購入。 『両漢紀』(荀悦・袁宏) 『洛陽伽藍記校箋』(楊衒之・楊勇) 『世説新語箋疏』(劉義慶・劉孝標・余嘉錫) の3点。2日午前に注文して3日午後には到着、速いですね。

政治少年死す

【紙魚の筺】政治少年死す via 【放置新聞】1960年10月に社会党委員長であった浅沼稲次郎が17歳の少年である山口二矢に刺殺された事件に題材をとった大江健三郎の小説。雑誌『文学界』に掲載されたきり以後は単行本にも全集にも収録されていないとのこと。読…