太田光が青臭い正論を吐く理由

【てれびのスキマ】
昨今の太田光が、実にお笑いにあるまじき、まともな正論をぶつ論客となっているのも、本来のメインカルチャーの方が脆弱すぎて、立ち居地としては、正論をぶつ方が、むしろ異端であり、カウンターであるからだろう。

浅草キッド水道橋博士の評。