エア空気
エントリにぜんぜん関係ないけど、「エア空気」って言葉を思いついた。
「空気を読む」という場合の空気で、そういう空気にはぜんぜんなってないのに、あたかもそういう空気に流されているがごとく振るまって、「だって、そういう空気だったから」とか弁解したりするの。で、エア空気芸とかいってお笑いの重要な一要素になったりするの。
こんな言葉思いついても、どういうときに使い道があるか、まだわからない。
エントリにぜんぜん関係ないけど、「エア空気」って言葉を思いついた。
「空気を読む」という場合の空気で、そういう空気にはぜんぜんなってないのに、あたかもそういう空気に流されているがごとく振るまって、「だって、そういう空気だったから」とか弁解したりするの。で、エア空気芸とかいってお笑いの重要な一要素になったりするの。
こんな言葉思いついても、どういうときに使い道があるか、まだわからない。