さっき初めて気がついたんだけど、『三国志』のちくま訳本だと、許褚が 一本の手で牛の尾を逆にひきずって〔賊の方へ〕百余歩歩いた。 ってことになってるんだな!すげぇな! いや、それは別に誤訳ってわけじゃないんだけど、読者のなかには、許褚が牛を天地…
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