2010年06月05日のつぶやき

嘉門「この中に井戸へ毒を投げ込んだクズウヨがおーる!お前か!」 民A「ち、違います!」 嘉門「じゃあ、民主党って言ってみろ!」 民A「み、み、みん、みん、ミンス党!」 嘉門「お前じゃあーっ!」

posted at 20:49:23

うお、一瞬寝てた。

posted at 20:48:53

これって、自分がエヴァヲタに感じることと似てるかもしんない。 RT @setofuumi 中二病が云々って散々こねくり回した結果がこれかあって感慨があります。

posted at 18:20:23

ところで中二病って伊集院光さんの造語だけど、自分はリアルタイムには聞いてなかった。ラジオ番組にありがちな内輪向きの雰囲気づくりがどうも好きになれず、とうとう今の今まで聞かずじまい。どんな番組があって、どういうスターがいるのかもしらない。

posted at 18:18:45

@setofuumi 自分の感覚では、中二病が生みだした結果があれというより、最初から最後まで中二病の域を出てないなあと。保護者の保護を受けた身分のまま保護者に反抗ごっこしてるみたいな。保護を捨てて本当に反抗すればいいのに、って思う。

posted at 18:15:08

怒ってる素振りを見せてるだけで、怒りそのものが伝わってこんね。

posted at 18:06:06

べつに筒井作品を読んでないとダメとは思わないけど、同じテーマで同じタイトルまで使っているのに、もしかしてオレのは単なる劣化コピーかも…という危惧がまったくなさそうなのが、異常にノーテンキに見えてしまう。それでいいの?っていう。

posted at 18:05:45

言い方がなんかkanoseさんぽくなった。>あれは反抗コスプレなんだと理解している。

posted at 17:40:41

@setofuumi あれは反抗コスプレなんだと理解している。それにしても、児童ポルノ規制法案に反対してる人のうち、この手の反抗コスプレを除外したらどんだけ兵力しぼむんだろ…と想像してみるとなかなか寒い。

posted at 17:39:27

理由なき反抗。

posted at 17:20:29

たぶん梨本ういさんも二番煎じのひともPTAから直接圧力を受けた体験はないはず。あれば、こんなヌルい歌は書けない。おそらく圧力を受けるとしたら自分の親か、担当教諭でしょ。だったら、親に直接言えばいいじゃないの。親の見てないところで、実在しない敵に愚痴言ってるのがクソかっちょわりいw

posted at 17:16:17

梨本ういさんは筒井康隆さんの小説の内容とは関係ないと言っていて、二番煎じをやる人もわざわざ筒井さんを参照しなおしたりはしないでしょうから、なぜ筒井さんが「くたばれPTA」と言ったかは理解されないまま、PTAに対する意味のない敵意だけが拡散していくというイメージ。

posted at 17:10:23

@laiso シゴトが早くて素晴らしいです。

posted at 17:06:36

@laiso なーほろ…。しかし「くたばれ」はともかく筒井康隆を知らずに「PTA」って団体名が出てきますかね。PTAが圧力団体として機能していた年代ならともかく、今世紀に入ってからはほとんど存在感ないのにw

posted at 17:03:48

自分の妄想のなかにしかいない敵と戦うヒマがあったら、現実の敵と戦えばいいのに。

posted at 16:34:16

反・反捕鯨運動にしてもそうなんだけど、あんた誰と戦ってんの?みたいな独り相撲が多すぎる。けっきょく誰かを敵視して敵意を表明したいだけだろ?みたいな風にしか見えてこない。敵の存在がほしくて、敵の存在を捏造しているかのようだ。

posted at 16:31:23

@laiso 「くたばれPTA」ってマスヒステリーを題材に扱った筒井康隆さんの短編小説のタイトルなので、マスヒステリーとはあまり関係ない児童ポルノ法批判の文脈に持ち出されることには違和感を禁じえない。というかそもそも批判にもなってないような…。

posted at 16:20:56

ツイート数が645になった。645年は大化の改新だ。これから2010になるまで毎回毎回、年号の語呂合わせができる。

posted at 12:51:45

この言葉を、毛利元就の老臣である志道広良も引用している。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E9%81%93%E5%BA%83%E8%89%AF

posted at 11:18:41

荀子』に「君は舟臣は水」という言葉。臣下は君主を戴きもするが覆しもするという意味。儒家は必ずしも絶対君主主義思想ではない。http://bit.ly/dk4yrS

posted at 11:12:55

@ProdigalSon_JP 幕末の尊皇思想はたぶん中国の朱子学の影響を受けてると思うんですが、儒教儒教なりの論理があるはずなんですよ。天子の統治は天の命ずるところ、で王権神授説みたいなもんですが、天の声は民の声として現れる、とするところは立憲君主制の萌芽と見えなくもない。

posted at 11:07:13

@sohbunshu 誇りや自己愛はいらないと思うな。必要なのは「自信」です。

posted at 11:01:51

どんな愚につかぬことでも、統治さえできてればどうにかなる。

posted at 10:50:19

@ProdigalSon_JP 会沢正志斎のことはよく知らないんですが、理論化されているならそれはそれでいいんじゃないかと思うんですよ。神代だろうがなんだろうが理論の統治下においてるわけですから。理論を作るのは人間なので、それはけっきょく民主主義と同じことになる。

posted at 10:49:52

日本の住民が、はなぐりの付いてない巨牛に身も心も委ねきっていられるのは、けっきょく日本政府が暴走してもアメリカが制止してくれると心のどこかで思ってるからじゃないだろうか。

posted at 10:36:30

概念化すりゃあいいってもんじゃないが、概念できない得体のしれぬ何者かに自分たちの統治を任せていることに恐怖を抱いてないことに心底驚く。はなぐりの付いてない巨牛ですよ。暴れ出したら手も付けられないし、暴れてなくても人びとを踏み殺しつづけてる現状がある。なのにだれも不思議に思わない。

posted at 10:31:49

民主主義国において「国」といえば国民と同義。「国益」は国民の利益をいう。「愛国」は国民を愛することをいう。「国土」は国民の住まう土地をいう。日本は民主主義国ではないから、住民の上にたつ得体のしれぬ何者かが「国」と呼ばれている。正体は不明。いまだに概念化されてない。

posted at 10:27:14

国体って英語でなんて訳されるんでしょうね。訳語に困りそう。RT @ProdigalSon_JP そもそも「国体の護持」ってそういうものですからね…

posted at 10:24:01

といっても、フランスやアメリカのように革命や独立を体験して、それを通じて国民主権を獲得した歴史をもつ国なんてむしろ例外。だからこそ他国からは理想化され模範とされてきた。日本のなにがまずいかというと、それを「模範」にして見習うつもりが全くないこと。やる気ねー。

posted at 10:21:08

政府や憲法が作られた歴史的ないきさつはまあ仕方ないとして、いまだに近代国家としての要件を満たしていないことに日本の住民(not国民)がなんとも思ってないことが一番の問題。ひどい。

posted at 10:16:45

日本政府を作ったのも、日本国憲法を作ったのも、その憲法国民主権と書いたのもGHQ。国民ではない。国民はなにも関与してない、主権をもって行動してない。こんなことでは国民主権なんて文字を憲法に書いててもその文字には何の意味もこもってない。

posted at 10:14:45

近代国家は、国民の主権を最上の価値として、それに基づいて憲法が作られ、政府が運用される。日本はさきに政府が作られて、憲法が作られて、最後にその憲法国民主権と書いただけだから、順番がすべて逆。近代国家のフリをした前近代国家にすぎない。蛮民だよ。

posted at 10:12:21

もっとも、フランスやアメリカが国民の自由のために戦うといっても、それは理念のうえでのこと。しかし日本は、その理念すらない。

posted at 10:08:52

フランスやアメリカ、中国などの国歌が想定している敵勢力は、国民から自由をうばう不正義の観念であって、実在する隣国ではない。歌詞が攻撃的だといって難癖つけるバカは、なにも分かっていない。日本は、国民の自由のために戦わない国家だということ。

posted at 10:05:45

日本は制度があっても使いこなせないからダメ。民度がひくい。国民が自分たちの手で主権を勝ち取ってないからだ。革命、独立戦争を体験したフランス、アメリカ、中国の国歌が勇ましいのは主権獲得の戦いを称えてるから。革命を体験してないから君が代みたいな脳天気な国歌しかできない。

posted at 10:02:16

起きた掃除。

posted at 09:59:21

RT @sohbunshu: 俺は外国人のつもりがないから本音をいう。日本は自らの手で天皇制を一旦廃止してみて社会主義でも何でもいいから自らの苦悩を通じて今の社会にたどり着いたら自慢してよいと思う。

posted at 09:55:28

RT @sohbunshu: 選挙の国が良い国と思い込むアホが多いからイスラエルが甘やかされてきた。よほどキューバが良いと思うよ。自分で考えられないから戦後のアメリカ洗脳に何十年も忠実になれる。

posted at 09:53:46

TVドラマ『水戸黄門』の黄門さまと悪代官が、楽屋では茶飲み友達みたいなイメージでよいかと。

posted at 03:02:26

朝日や毎日が、読売や産経と思想的に対立してると思ってる人がいまだに絶えないけど、現場ではこんなもんですよ。http://twitter.com/kaokaokaokao/status/14226844116

posted at 02:55:12

まったく脈絡はないが、男女関係がめんどくさい。今のところこの社会における男女関係は、親子関係のメタファになっていて、たいていは男性が親のロール、女性が子のロールを演じる決まりになっている。正直、そんな茶番劇に巻きこまれたくない。そんな芝居に付きあって得られるモノがあるわけでなし。

posted at 02:25:30

この2つの主張は、いまの日本社会に蔓延する最低の愚行であり、そのうえ異常なしぶとさで根を張っている。洗っても洗っても落ちないウンコみたいな厄介もん。

posted at 02:19:15

わたしが、他人の内面を忖度することと同じくらい意味のないことと思うのは、論者の資質を問うことで、あいつはバカだとか、こいつはあいつより賢いとか、その手の論者を別の論者と比較したり、自分自身と比較して優劣を判定しようとする態度。その判定が正しかったとして、だから何なの?っていう。

posted at 02:14:56

ただし、それは成果を出せないおっさんだからなんだよね。成果を出してるおっさんなら別に問題ない。キモくない。いまの日本で龍馬気取って許されるのは孫正義さんくらいじゃないですかね。

posted at 02:13:01

でも、自分もよく言うけどね。龍馬気取りのおっさんがキモいねー、とかw

posted at 02:10:44

しかしこの日本社会だと他人の内面を詮索することが国民的な娯楽になってしまっていて、よく言われるのがTVのワイドショーで著名人がどうしたこうしたと。これじゃあ一億総白痴化と笑われても仕方がない。

posted at 02:10:16

たまに2ちゃんねるとか見ても、たまに自分が言われてんだよな。あいつはルサンチマンが原動力だ、みたいな愚にも付かないこと。いや実際それが事実だったとして、だから何なの?としか思わんね。他人の内面なんかどうでもいい。成果だけ見ればいい。そして成果を残せよ、と。

posted at 02:08:07

要領の良さも良さのうち。ずる賢さも賢さのうち。偽善も善のうち。それを正しく評価できない社会はダメ。実際にどのような作用をもたらしているかを客観的に評価すればいいんであって、他人の内面なんかどうでもいい。そんなもん詮索せんでいい。

posted at 01:56:13

枝野きた?

posted at 00:57:42

RT @tsutomujapan: 仙石官房長官、枝野幹事長。小沢氏がほしかった資金の管理権限は枝野氏に。

posted at 00:57:28