2010年07月05日のつぶやき

今日、会社の女の子を泣かしてきた。恨まれるだろうな。

posted at 22:49:06

あれを最初は「外人を見て和むスレ」だと思ってまとめブログを講読してたが、途中で「外人が日本びいきだと日本人が満足するスレ」だと気付いて、講読やめた。きもすぎる…。

posted at 22:47:40

RT @otsune: 「日本びいきの外人を見るとなんか和むスレ」の人気を考えてみると、もうとにかく単純に「日本人だから」みたいな大雑把な属性でもいいから他人から褒められたいという欲求というか需要はけっこう有るんだなぁと思った

posted at 22:43:45

ふぁっきんきたくなう。

posted at 22:10:13

@syokatutou_sl スパムごときでそこまで労力払いたくないって気もするんですよねー。

posted at 12:10:04

「おまじない」って、漢字だと「呪い」って書くんだよねー。

posted at 10:18:29

ふぁっきんおふぃすなう。

posted at 10:15:14

海外メーカーの掃除機の吸い込み仕事率が低くて塵埃除去力が高いのは、ヘッドが床面に密着してるから。ただそうするとちょっとしたことで床面に傷が付く可能性が出てくる。畳もすり切れるってもんです。国産のはヘッドを浮かしたぶん、回転ブラシを付けて塵埃除去力を高めている。

posted at 08:52:27

別にダイソンの技術力が低いってわけじゃなくて、日本と欧米とでは生活習慣が違うのでもともとの設計思想が違っている面が大きいんだろう。向こうじゃフローリングとカーペットでわーってやって、がーってやって、それでよしなんだから。日本じゃフローリングに傷一つ付けたくないってのが消費者心理。

posted at 08:49:03

国内メーカーの掃除機はサイクロン方式であっても500Wの仕事率を確保しているもの、フィルタを付けているものが多い。ダイソンは仕事率を「隠す」、フィルタはないで、あんまりいいとこなしな印象。仕事率を隠すのは国産モノと比較されてしまうからだろう。

posted at 08:45:10

ダイソンが発表して以来、日本ではサイクロン方式が人気だけど、吸い込み仕事率が低い、フィルタを通さないので空気を汚す、音が大きいと、3つの大きな欠点がある。ダイソンは仕事率240Wで4〜5万円、国内メーカーの紙パック方式は500W以上で1万円台。どっち選ぶべきかは歴然。

posted at 08:32:04

それまではデスクトップクリーナーを転用したツインバードを使っていて、これの仕事率が40Wくらいで、それで充分だと思っていたんだけど、やっぱ100Wは最低水準みたいだね。床が久しぶりにぞうきん掛けしたみたいにツルツルなのは存外だった。同時に100Wあれば充分でもあったようだ。

posted at 08:26:45

昨日、通販で注文した掃除機、三菱のTC-FJ8Pを使ってみたが、モーターの回転の強さを「強」「弱」「ソフト」の3段階に切り替えられる。フローリングだけで畳の部屋のない我が家では吸い込み仕事率100Wの「ソフト」で充分。「強」ボタンと「弱/ソフト」ボタンが分かれてるのがナゾだけど。

posted at 08:22:05

あー、起きたさ。

posted at 08:09:14

いま宣伝目的の被リストが入ってるけど、これブロックできないのな。まあ、寝るからどうでもいいけど。

posted at 00:45:25

寝る。ぎゅー。

posted at 00:11:11